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  1. 京都学園大学経済経営学部論集
  2. 8号

フィリップ曲線の歴史 ミルトン・フリードマンのAEA会長講演50周年を記念して

https://doi.org/10.20558/00001287
https://doi.org/10.20558/00001287
72afb48c-de0e-499c-8df7-e5c661eab202
名前 / ファイル ライセンス アクション
03_京都学園大学経済経営学部論集第8号_宮川重義.pdf 03_京都学園大学経済経営学部論集第8号_宮川重義 (1.5 MB)
license.icon
Item type [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-03-12
タイトル
タイトル フィリップ曲線の歴史 ミルトン・フリードマンのAEA会長講演50周年を記念して
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 フィリップ曲線
キーワード
主題Scheme Other
主題 期待
キーワード
主題Scheme Other
主題 ニューケインジアン
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.20558/00001287
ID登録タイプ JaLC
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12738529
雑誌書誌ID
関連タイプ isPartOf
識別子タイプ PISSN
関連識別子 21899738
言語 ja
関連名称 京都学園大学経済経営学部論集
著者 宮川, 重義

× 宮川, 重義

WEKO 933

ja 宮川, 重義

ja-Kana ミヤガワ, シゲヨシ

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 一昨年の2017年はミルトン・フリードマンがアメリカ経済学会会長講演でフィリップス曲線に関する記念すべき講演を実施してから丁度50年目の節目にあった。AEA会長講演は常に注目されるが、この講演ほどその後のマクロ経済学の発展に大きな影響力を及ぼしたものは他にない。そこで本稿ではこの機会にマクロ経済学の基本原理である、フィリップ曲線がそもそもどのような人物により発見され、その後どのような理論展開を見せ、フリードマンの主張は現在の経済学、とくにG.マンキューを中心とするニューケインジアン経済学の中にどのように生かされているかを理論、実証の両面より学説史的に考察するものである。
言語 ja
書誌情報 ja : 京都学園大学経済経営学部論集

号 8, p. 55-90, ページ数 35, 発行日 2019-03-10
出版社
出版者 京都学園大学経済経営学部学会
言語 ja
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Ver.1 2023-06-20 15:35:10.669170
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