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大学女子バスケットボール競技におけるゲーム分析 ― 関西女子学生バスケットボール2014 年度1・2 部のリーグ戦を用いて ―
https://doi.org/10.20558/00001204
https://doi.org/10.20558/000012049155a735-98b6-418a-a018-d309f93c5fd2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-08-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学女子バスケットボール競技におけるゲーム分析 ― 関西女子学生バスケットボール2014 年度1・2 部のリーグ戦を用いて ― | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Game Analysis in Women’s College Basketball Game -Games Played by Division 1 & 2 of the Kansai Women’s Collegiate Basketball League 2014- | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | シュート確率 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 攻撃効率 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 攻撃回数 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 得点効率 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ターンオーバー発生頻度 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | field goal percentage | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | points per possession | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | number of possessions | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | points per shot | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | turnovers per possession | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20558/00001204 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
佐藤, 亜紀子
× 佐藤, 亜紀子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究は関西女子学生バスケットボールリーグにおいて、1・2 部間で2012 年度以降3 年間入れ替わりが起きていない要因を明らかにし、今後のリーグ戦に生かすことを目的として、2014 年度リーグ戦の1部リーグと2部リーグのゲーム及び入れ替えリーグのゲームを対象にゲーム分析を行った。 その結果、1・2 部間で入れ替わりが起きていない要因は、第一にシュート確率が1 部チームの方が高かったことと考えられた。また、攻撃効率の値から、入れ替えリーグに進出した2 部のチームは、2 部リーグでの戦いより入れ替えリーグにおいてオフェンス力、ディフェンス力共に下がり、そのことも入れ替わりができなかった要因であったと考えられた。 日本の大学のゲームにおいて攻撃効率の値を用いて戦力を評価する指標は常用されておらず、本研究で攻撃効率を用いて評価したことは、コーチング現場においてこの指標の有用性が示唆された。 |
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言語 | ja | |||||
書誌情報 |
京都学園大学健康医療学部紀要 号 1, p. 29-37, 発行日 2016-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 京都学園大学健康医療学部研究会 | |||||
言語 | ja |