@article{oai:kyotogakuen.repo.nii.ac.jp:00000940, author = {大野, 彰 and Ohno, Akira}, issue = {2}, month = {2014-03-01, 2018-06-09}, note = {日本産生糸とイタリア産生糸は、蚕品種・セリシン含有量の多寡に基づいて生糸市場で住み分けを行っていた。従って、日本産生糸が経糸として使われなくなるという事態は起きなかった。しかし、日本がセリシン含有量の多い生糸を生産するようになると住み分けが崩れた。, 1, KJ00010210419, 論文, Article}, pages = {1--34}, title = {生糸市場における住み分けについて(1860-1917年)}, volume = {23}, year = {}, yomi = {オオノ, アキラ} }